Technician Drumming Center

Curriculum

レッスンカリキュラム

  • 基礎から順番通りに学ぶ整理されたカリキュラム

  • 同じリズムしか叩けない自分は悲しい!
    ​ドラムテクニックとリズムとアンサンブルが全て学べる

  • アメリカのレッスンカリキュラムを元に、東洋人の特徴に合わせた研究を続けている

  • 毎回のレッスン動画を撮影、モニーターリング

  • 入門、初級、初中級などレベルごとに教材を利用しスキル(ルーディメンツ)を磨く反面、また春(ラテン・サンバ)、夏(ロック)、秋(ポップス)、冬(ジャズ)季節ごとに特別講義としてドラム譜面を利用し、曲の叩き方を学べます。

  • 入門、初級、初中級などレベルごとに教材を利用しスキル(ルーディメンツ)を磨く反面、また春(ラテン・サンバ)、夏(ロック)、秋(ポップス)、冬(ジャズ)季節ごとに特別講義としてドラム譜面を利用し、曲の叩き方を学べます。

  • レッスンする時にカメラを毎回持って行き、レッスンを撮影します。

    編集後、Lineへリンクを送り、それをクリックするとその日のレッスン動画が見られます

  • *レッスン動画は自分の叩く姿、先生の教える動画2つになります。

    *段階をクリアした場合、フェースブックのページとインスタに掲載されます。(選択)

    ​*アンサンバル動画はいつでも見られるよにYoutubeへ掲載されます。(選択)

  • *良いグルーブは基礎、テクニック、曲演奏力を均等に磨いてからこそ出せるものです。

  • レッスン中、曲ばっかり叩くカリキュラムはドラムに対する基礎やテクニックが落ちてしまいます。逆に、テクニックばっかり教えるカリキュラムはグルーブ感や曲の叩く力が劣ってしまいます。

  • テクニシャン・ドラーミング・センターはドラムの基礎はもちろんそれに適した曲のアンサンブルする事によりドラムソロとリズムを叩く力を鍛えるのはもちろん、ドラマーに一番大事な良いグルーブ感が出せるようにカリキュラムを作っています。

Rendition

モーラー奏法とは?

アメリカの"Sanford. A. Moellerという人 が考案したテクニックで、ナチュラル(昔 から伝わる叩き方)から進化されたテクニックとして、体の関節と柔軟性を利用し、遠心力を使ったドラムの叩き方を追求します。

Basic

アメリカのモーラー奏法を基盤としたカリキュラム

趣味のレッスン生もいろんなリズムが叩けるように基礎から徹底的に教えています。リズムの種類は無限!
基礎からちゃんと学んでこそ、自分のテクニックも無限!

Curriculum

ドラムソロと曲演奏を両立させたカリキュラム

基礎はもちろんですが、それに適した曲のアンサンブルする事によりドラムソロとリズムを叩く力を鍛えるのはもちろん ドラマーに一番大事ないいグルーブ感が出せるようにカリキュラムされてます。

Cost

料金が安い理由

テクニシャン・ドラーミング・センターは音楽教室の紹介がないため、先生と生徒の間に発生する紹介手数料や業務委託などの経費が要りません。ですので、低価格でマンツーマンのレッスンが可能になっています。

        実際レッスン生たちの感想動画です。
        【クリック】